映画「ハチクロ」超豪華布陣!スピッツ主題歌、エンディング嵐人気4人組バンド「スピッツ」が、人気コミックの実写映画「ハチミツとクローバー」(高田雅博監督、今夏公開)の主題歌を歌うことが4日、発表された。初めて映画のために
書き下ろした新曲「魔法のコトバ」(今夏発売)で務める。主題歌とともにエンディング曲も発表され、主演の櫻井翔(24)が所属する5人組「嵐」が、スガシカオ(39)が作詞作曲した「アオゾラペダル」(今夏発売)を歌う。
若い女性を中心に人気を集め、フジテレビ系でアニメ化されて深夜としては異例の高視聴率を記録。発売中のコミック8巻で約480万部を売り上げている人気アニメの実写版は「スピッツ×スガシカオ×嵐」という“豪華布陣”によって彩られることになった。
大ヒット映画「NANA」に続くアニメ映画の話題作として注目を集める「ハチミツとクローバー」。コミックのタイトルは原作の羽海野チカさんが、作品を書き始める前にスピッツのアルバム「ハチミツ」と、スガシカオのアルバム「clover」を聴いていたことに由来している。
そこで今回、映画化するにあたり羽海野さんが「映画の中で音楽を表現できるのは、2組しかいない」と、両者にオファーして、さらに主演の櫻井翔が嵐として加わり、異色の“競演”になった。
スピッツは、ボーカルの草野マサムネ(38)がシナリオを読んだ上で書き下ろしたという新曲「魔法のコトバ」で主題歌を務める。スピッツが映画主題歌のために楽曲を書き下ろしたのは今回が初めて。エンディング曲には、スガシカオが提供した「アオゾラペダル」を嵐が歌う。スガシカオも映画のために楽曲提供するのは初めて。
スピッツ、スガシカオともにタイトルの由来を知っており、スピッツは主題歌を務めることにとても喜んでいるという。
スガシカオも「この曲は最初、自分で歌おうと思って作った曲だったのですが、やっぱりこういう甘酸っぱい曲は、嵐の皆さんが歌った方がはまりがよくて、正直ちょっと悔しかった」というほど、自信を持って送り出す楽曲になっている。
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